♥素人完全顔出し個人撮影♥清楚ギャル系美少女アパレル店員♥1週間前彼氏と別れた勢いで初ハメ撮り♥

こんばんゎ、ラグナロクです。
今夜は、FC2コンテンツマーケットより、烏合のガチ男さんの作品をレビューします。

♥素人完全顔出し個人撮影♥清楚ギャル系美少女アパレル店員♥1週間前彼氏と別れた勢いで初ハメ撮り♥

可愛くないですか？彼女。ちょっと爬虫類っぽくもあり。
なんでも彼氏と別れたばかりだそうで、そんなタイミングで撮影に挑んだのだとか。
経験人数は4人で、全員彼氏。付き合っても1カ月ぐらいは“させない”のだそうです。
そんなお堅い女が、いくら金のためとは言え、初対面の男相手に股を開くのですから、
つくづく女というのは、現金で、打算的な生き物であることを思い知らされますよね。

こちらの『烏合のガチ男』さんのアカウントには、複数のハメ師が参加しているようで、
商品一覧には、その辺で引っかけたような素人が多く見られ、ロケーションも様々です。
恐らくですが、シロウトTV等でも時々見られる、AVプロダクション仕切りによる撮影で、
面接に来た女を、その日のうちにハメ撮りに落とし込んでいるもののようにも思えます。
そう仮定すると、男優が毎回違うことも、この素人の純度も、合点がいくんですよね。

で、それにしては随分、上玉すぎる気もする彼女ですが・・・
果たしてセックスの塩梅は、どれほどのものなのでしょうか。

　
　

そんなわけで、まずはホテルに行く前に、ファミレスで腹ごしらえをするようです。
お酒が好きな彼女、趣味はクラブに行くことで、毎回ナンパをされるそうですが、
そうして出会った相手とのいわゆる『ワンチャン』は、今までに一度も無いのだとか。
繰り返しますが、そんな貞操観念の強い女のセックスが、これから見られるわけです。
彼女の前に散って行ったウェイ系男どもを出し抜けた気がして、優越感が沸きますよね。

彼女は、その女子力の高そうな見た目に反して、案外男勝りで、サバサバした印象。
何よりも、撮影前に寄ったファミレスで、こうして肉をモリモリ食べているところに、
カマトトぶってパスタでも巻いているぶりっ子には無い“きっぷの良さ”が見られます。
そして撮影者様が上手いこと誘導し、しっかり酒が浸透したこともあってか、
気が付けば敬語は消え、友達同士のような関係性が芽生えているのでした。

食事を終えると、ホテルへチェックイン。
ここでもインタビューを続け、彼女のポテンシャルを探っていきます。
それによれば彼女は、「エッチはべつに好きじゃなく、しなくても大丈夫」とのこと。
はーん、いるんですよね。こうした美人に限って、案外淡白で、そっけないのが。
しかしこれは『お仕事』ですからね。マグロで許されるのは、JKまでなのであります。
成人した女には、しっかりと大人のエロさを見せてもらわないと困りますよね。

が、やはり触ろうとしても、照れ隠しのような反応をするばかりで、
果たしてこのハメ撮りが成立するのかどうかが、不安に思えてきました。
終いにはカメラを向けられることにすら、露骨に抵抗感を示すようになり、
酒が回ったこともあってか、まるで幼児退行でもしたかのように嫌がってきます。

「（カメラ）近い～」
「やだ？」
「やだ。」
「なんで？」
「なんでも。」

キスをしようにも、ムードというものがありません。
ヤダヤダ言いながら、時折ぺしっと撮影者様を叩いたりもしてみせる彼女。
きっと本気で恥ずかしいのでしょうが、これはお仕事ですよ。困りますねぇ・・・
レストランのシーンでは、まぁそれなりに歳相応の子のようにも見えましたが、
ここで見られる彼女からは、駄々をこねる子供の面影すら感じ取れるほどです。
酒の力というのは、時として女を少女へと戻してしまうのでしょうか。

なんだよ。ダメよダメよのマグロ女かよ。
きっと顔が良いだけで、大して面白くも無いセックスを見せられるんだろうなぁ。
そう思いかけた次の瞬間、突如雰囲気が一変します。

え・・・
スイッチ入った？

キスが好きなのかと尋ねると、「ぜんぜん」と答えながら、照れ笑い。
エッチは好きじゃない。性欲ない。改めて聞き直してもそう答える彼女ですが、
なんだかこの瞬間から、彼女の表情が妖艶なオーラに包まれた気がしました。

と、ここまでの感じは、サンプル動画を見に行っていただければ一目瞭然です。
撮影者様は、私の好むオッサン系でこそないものの、被写体の懐柔の仕方は上手く、
また長めのインタビューで彼女の人となりを把握させて下さる配慮にも好感が持てます。

基本的には、恥ずかしがるのです。
いつの間にか、既に社会に出て働いているはずの彼女は、完全に幼児退行を極め、
何度も繰り返される「やだーｗ」には、もはやJKの様相すら窺えるほどです。
しかしながら、事あるごとに交わすこうしたキスでは、本気度の高さを見せており、
それこそが、彼女のセックスにおける、一番『イイもの』であることが分かります。

どちらかと言うと、こんなのは照れが先行して、あまり良くなさそうなんですよ。
「やだー」「ねぇちょっとやーだー」と、嫌がる所作は完全に若い娘のそれです。
しかし、ひとたび撮影者様の顔に近付ける機会が訪れると・・・

自分から顔を抱き寄せて、積極的にチューしています。

うわっ、こんなことが・・・
こんな可愛い子が、自ら唇を奪いに来るなんてことが・・・

冒頭の会話で彼女は、セックスよりも、いちゃいちゃするのが好きと言っていました。
ここではまさにそれが象徴されており、まるで付き合いたてのカップルのような二人が、
彼女主導で、チュッチュッと音を立てながら、ひたすらに唇を重ね合わせています。
こんなことが・・・まだ出会ってから、数度と会っていないであろうに、
酒のせいか、あるいは撮影者様がイケメンだからか、ラブラブチュッチュと・・・
こんなことが起こっても良いものなのでしょうか、神様？

「ニガテなんだよな～」と3回ことわってから、しぶしぶフェラ。
ここは可もなく不可もなく、どちらかと言えば業務的でしょうか。
当然ですよね。彼女が好きなのは、肉棒よりも唇なのですから・・・

そうして撮影者様が「挿れたくなった？」と尋ねると、
コクリと小さく頷き、ここでもまたキスを求める彼女。
あれっ・・・これはもう、撮影者様に惚れてしまったのでしょうか。

結合。撮影者様の素早いピストンに、ヨガり声を上げながら感じている彼女。
好きじゃないと言っていたわりには、気持ち良さそうです。しかしながら、
どこか物憂げというか、寂しそうで・・・その理由、私にはよく分かります。

それはすなわち、抱き寄せてからの・・・

チューのおねだり。
好きなんですね・・・本当に・・・これが・・・・・
二人のキスは嫉妬という名のマグマになって私の下腹部の火山を膨張させてゆく。
やがて臨界点を超えた時、それは天高く噴き上がり、黒い雨となって大地を焦がすであろう。

・・・でしょうな。キスが好きなのですから、騎乗位では必然的にこうなりましょうな。
私はキス同時正常位が好きです。そして、キス同時騎乗位はもっと好きです。
それがこうして、女性の側から積極的に、求めるようであればなおさらです。
この時の彼女には、まるで長年の恋が成就した時のような恍惚が見られます。

「チュー好きじゃん」
「好きじゃないっ！」
「なんでこんなにするの？」
「なんでもっ」

彼女が好きなのは、バックでも側位でもなく・・・
こうして顔が見られる体勢。キスができる体制。
これはもう、ただ単純に、酒の力で淫乱になったと言うよりは、
撮影者様に対して好意が芽生えた、あるいは予めそれがあったと見るべきでしょう。
私の火山が、地響きとともに炎を噴き、轟音を上げ、大気は赤黒く染まってゆきます。

フィニッシュの後も、やはりキス。
彼女が本当に好きなのは、キスなのか、それとも撮影者様のことなのか。
そんな疑問も呈しつつ、『淫乱さ』と『嫉妬』、二つの要素が絡み合う映像です。
一見淡白な子ほど、実はスイッチが入ると覚醒してしまうのかもしれませんね。

　
なお、当方の下腹部につきまして、一部誇大な表現があったことをお詫び申し上げます。
正しくは、火山ではなく『線香花火』です。お詫びして訂正いたします。

総評

キス。ひたすらにキス。まるで女性向けAVをも彷彿させるかのような彼女の側からのキスの応酬に、私のようなキス好きは暴発待ったなし。キス同時正常位のシーンにリピートをかけるほどにそれが好きな私にとっては、それなしで行為に及べることは非常にありがたく、恐らくは今後のオカズ史に残ることになるであろう抜きやすい作品と言うことができます。惜しむらくはその際に、ボカシで口元が隠れてしまうシーンが時折見られたことぐらいで、撮影者様の持続時間には申し分なく、展開も文句なし。積極的な彼女に反して、撮影者様が意外とノッていかなかったのも奏功しているのかもしれません。彼女は機会があればぜひリピートしていただきたい、あるいは非イケメン男優の際にはどんなリアクションが見られるのかにも非常に興味が沸くため、是非おかわりをお願いしたいところ。しかしまぁ、サバサバして男勝りなのかと思いきや、カマトトぶって・・・一見そうした子こそ、ベッドで見せるギャップには味わい深いものがありますよね。

　

♥素人完全顔出し個人撮影♥清楚ギャル系美少女アパレル店員♥1週間前彼氏と別れた勢いで初ハメ撮り♥

サイト開設史上、4度目のパーフェクト！
ルックスは、ややクセもありますが、べつに最高点でいいですよね？
むしろ鑑賞しているうちに、その“求める顔”が、どんどん愛おしくなります。
恐らくセックス（挿入）よりは、本当にキスこそが好きな子ですので、
そうした意味では、スケベ度の最高点には疑問符が付くところでもあるのですが、
これだけ積極的なアプローチを見せられて、この点を削る気にはなれません。
また、撮影者様は、私の好むキモヲタ・オッサン系とはかけ離れているものの、
彼らでこの反応は決して成し得なかったであろうことから、これも最高点とせざるを得ません。
キス好きはマストバイ。サンプル動画でムズっと来た方は、とりあえず買っておきましょう。