【FC2レビュー】まるで肝炎!本気でカメラを嫌がるJC風素人娘にハゲオヤジが覆いかぶさって・・・【北の円人さん】
こんばんゎ、ラグナロクです。
今夜は、FC2コンテンツマーケットより、北の円人さんの作品をレビューします。
ここをご覧の皆さんであれば、関西円光を知らない方はいらっしゃらないでしょう。
同列のスタービーチ円光や、広島円光なども合わせると、被害児童は百人以上に上ります。
被害・・・そう。時はまだ、今のようにインターネットが浸透する前の、2000年代初頭。
当時、出来たばかりの出会い系サイトなどを通じて、あまり深く考えずに手を染めたり、
あるいは騙されて出演させられたような少女たちは、そう言っても良いのかもしれません。
しかし今は違います。今はネットが生活に溶け込み、ITリテラシーも培われた時代。
その中で、自ら志願するかのように出演した者を、同じように呼ぶべきではありません。
むしろ対価を明確に把握し、望んで出演している以上、加害者と共謀していると言えます。
だのに法は男の側ばかりを罰し、“女は被害者”というスタンスを一向に崩そうとしません。
援助交際もそうですが、こんな時代になった以上、女の側にも罰則を設けない限り、
永久にこうした犯罪が無くならないであろうことは、もう幾度も語り尽くされています。
ところが、本作に出演している、彼女については・・・
一体なぜこんなことをしているのか、私には皆目見当もつかないのです。
そこには笑顔や、撮影者とじゃれ合っているような様子は、一切見られません。
まるで関西円光に出演した少女たちが、カメラの前で、終始怯えていたように・・・
と言うわけで、彼女は本気で嫌がっています。
撮影はもちろんのこと、隣にいる撮影者様に対しても、決して好意的ではない様子。
実は二人は、この撮影よりも以前に、下記作品にてハメ撮りの撮影を終えていて、
その時の冒頭には、まだ笑顔とか、彼女の側に楽しげな雰囲気がありました。
しかし途中から、撮影者様のある行動をきっかけに、一切の笑顔が消えます。
それは嫌がる彼女に対して、彼が適当に言いくるめながら生ハメを敢行したことです。
無言の彼女に、さすがにバツが悪くなったのか、途中からゴムを着用するのですが、
ルール違反を犯した彼に対して、彼女の笑顔が戻ることは二度とありませんでした。
なお上記の作品は、画質やカメラワークが悪い上、絡みもグダグダですので、
彼女のそうした心象の変化を見たいと言う方以外には、あまりお勧めしません。
元々顔は映さない約束だったようですが、その割には、ちょいちょい見えており、
こうしたところにも、彼女は「約束が違う」と欝憤を溜めていたに違いありません。
で、本作に帰結するわけですが・・・
じゃあ一体なぜ来たのかと言えば、まずもってお金ということになるでしょう。
初めの撮影の時も、彼女はSNSで、お小遣いをエサに釣り上げられたようです。
結局、大人しそうであろうと地味であろうと、お金が欲しいのは一緒なのです。
彼女たちの年代には等しく需要があり、その手には同じスマホが握られているのですから。
なお、初めの撮影の際には、彼女はまだ処女だったようで、なまじ嘘でもなさそうでした。
であればなおのこと、彼女が気の毒に思えてしまいます。
経験のある相手が、この気色悪いオッサンただ一人ということもさることながら、
尊い初体験が、そんな男から、身勝手に弄ばれるものだったということが・・・・
彼女は、その後の人生において、セックスを好きになれることはあるのでしょうか。
もし無いとしたら、それは間違いなくこの男が彼女に植え付けた、トラウマのせいです。
彼女が将来、好きな男性と巡り会い、愛のあるセックスを覚えることによって、
苦手意識と、この悪しき記憶を払拭できるようになることを、私は願って止みません。
しかし・・・
そんな私の気も知らず、奪うわけです・・・
チュパチュパと、いやらしい音を立てながら、彼女の唇を・・・・・・
ご覧下さい。一つ前の画像といい、彼女が露骨に顔を隠していることを。
これはルール違反をした男に対する、勝手にはさせまいという意思表示に見えます。
その様は、まるで第一次反抗期の子供が、親にイヤイヤをしているかのよう。
きっとこの頃には、間の悪そうな撮影者様も、彼女の異変を察したはずですが、
良くも悪くもペースを乱さずに、拙いハメ撮りを坦々と進行しています。
何をしても、うんともすんとも言わない彼女、
唯一見せるリアクションは、レンズが向くのを露骨に嫌がることだけ。
手マンをしようとクンニをしようと、彼女から声が漏れることは一度もありません。
完全に、この場が早く終わって、お金をもらって解放されることだけを望んでいます。
フェラをしてもらいます。一応、約束の範囲内のことはしてくれるようです。
そうした意味では、彼女はよっぽどフェアな子ですよね。
対する撮影者様は、彼女の態度があまりにもつっけんどんで釣れないからか、
半ば自暴自棄になっている感もあり、ちょっと大人げなく思えてしまいます。
彼女に舐めてもらい、自分が勝手にイキそうになっているくせに、
「ストップ!出ちゃう出ちゃう。」
などと高圧的に制止しているのには、さすがに呆れさせられました。
ああ、なんて気の毒な子なのでしょう。
私が彼女に、もっと優しく、セックスの良さを教えてあげたい・・・
そして撮影者様は、ここでもしら~っと、そのまま生挿入を試みます。
しかしこの展開を何よりも恐れていた彼女は、身を仰け反らせて抵抗します。
「ゴム・・・」
「ん?ゴム?こないだ大丈夫だったでしょ?」
「~~~」
「やなの?」
「うん。」
「わかった。ちょっと待ってよ」
完全にへそを曲げた撮影者様。いよいよその大人げなさが際立ちます。
そして往生際悪く、それでも騙し騙し生挿入をしようとするのですが、
彼女の強い拒絶の意思に成すすべなく、しぶしぶゴムを着用します。
「ちょっと小さいな」などと、悔し紛れのセリフを吐きながら。
改めて、挿入。当然に彼女からは、喘ぎ声の一つも漏れてきません。
対する撮影者様は、この日までオナ禁をして相当溜め込んでいたようで、
「動くと出ちゃいそう」などと言いながら、ピストンを開始できずにいます。
まぁこれは、分からなくもありません。彼が彼女との結合を楽しみにしながら、
ここ数日を生きてきたことを思えば、今はまさに天にも昇る気分でしょう。
金と言うものの力だけで、少女を買う。これこそが個人撮影にあるべき構図です。
「ダメだ、出ちゃいそうだ・・・」「いったん休憩だ・・・」
そんなヘタレたことを言いながら、静かに腰を動かしている撮影者様。
しかしあろうことか、開始数十秒で、早くも暴発。なんて情けない・・・
まぁ彼女からすれば、願ったり叶ったりだったのでしょうがw
しかしこの男は、転んでもタダでは起きなかったようです。
上記作品は、不甲斐無さを埋めたい、そしてどうしても生ハメしたい彼が、
この撮影の直後、風呂場で強制的に中出しを決め込んだ映像のようです。
そして彼女はSNSのアカウントを削除し、そのまま音信不通に・・・
今もどこかで円を募集しているのか、それともこれに懲りて足を洗ったのか、
その答えは、誰にも分かりません。
総評
撮影者様がウザい(笑)良くも悪くも・・・いや、どちらかと言うと悪い意味でウザい。身勝手で大人げなく、もちろんそれは私が予てより言っている『我欲』が表れていて大変結構なことなのですが、ことこの方のそれは・・・(苦笑)きっと私がそう感じてしまうぐらいですから、多くの女の子にとっては『生理的にムリ』であるはずの男。そんな彼に、大切なヴァージンを奪われ、さらには勝手に生ハメや中出しまでされてしまった彼女が、なんだかとてもいたたまれなくなりました。あと、言わんとこうかとは思いましたが・・・これで1800ptは高すぎw顔はろくに映っていないわ、みこすり半だわで、撮れ高という言葉を使うなら不十分、欠陥だらけの映像であるにもかかわらず、この価格はちょっと傲慢と言わざるを得ません。値段について言及することは避けて来ましたが、さすがにこれはちょっと・・・そんなわけで、人を選ぶ作品になりそうですが、こうしたシチュエーションに萌えてしまわれる方は、覚悟を決めた上で特攻されてみてください。
ルックス | ★★ |
素人感 | ★★★★★ |
スケベ度 | ★★ |
男優 | ★★ |
実用性 | ★★ |
女の子は私にはハマりませんが、地味な子が好きな方には抜群でしょう。
垢抜けなくて、無垢で、そんな子が、よりによって酷い大人に捕まってしまい、
その意に反して、勝手を働かれてしまう様に、高まる方は一定数いるはずです。
年齢は・・・極めてミステリアスですが、サンプル動画で判断されてみて下さい。
撮影者様は、キャラクターはさておき、女の子との約束事の取り決めについて、
守るなら守る、破るなら破るではっきりしないため、どっちつかずの作風になり、
それこそが受け手にフラストレーションを与えてしまっている気がしました。
ただ、この微妙な感じがハマると言う方も、少数ながら居そうな気はします。
この方が、生意気なクソギャルを相手にした時、どんな絡みが見られるのかには、
うっすら興味がありますが、この価格帯のままでは手を出そうとは思いませんw
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タグ:10代, FC2コンテンツマーケット, ★15以下, ハメ撮り, 北の円人
この作品まだ購入できるところありますか?
> 匿名の方
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> この作品まだ購入できるところありますか?
あらら、この方も消えちゃいましたですか・・・
なんだか、注目している作者様が片っぱしから消えてしまうのが悲しいです。
売っているところは、今のところないようですねぇ。